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移住者が札幌で賃貸を探すときのポイントまとめ

Iターン移住・転職 希望者向け特集記事

札幌駅直結の駅ビル『JRタワー』から手稲山方面を望む

札幌で賃貸を探したときのポイントをまとめてみようと思います。

移住の際のネック「物件を気軽に見に行けないこと」にどう対応したかの私の事例

札幌への移住で賃貸を探すときにネックになるのは、気になった物件を気軽に内見(下見)しに行くことができないことですね。

仕事の空白期間をあまり作らずに札幌に転居したい場合、週末で物件紹介・内見まで済ませたいところです。

 

そのため、あらかじめ重視するポイントや気になる物件を絞り込んで現地の賃貸紹介屋さんに行くのが重要です。

訪問する賃貸紹介屋さんもあらかじめ決めて、電話でアポを取っておきましょう。

ちなみに私は北海道の賃貸紹介大手の常口アトムで検索しました。

 

私の場合は土日だけで札幌に飛んできて物件を決めたかったので、あらかじめ重視するポイントを以下の5つに決めておきました。

  1. 札幌西区・二十四軒より西方面(手稲のスキー場まで車で30分圏内
  2. 市営地下鉄東西線の徒歩圏内(会社近くの大通駅まで1本で行ける)
  3. 家賃は5万円まで
  4. シャッター付きの屋内車庫があること
  5. バイクと車の両方を置くスペースがあること
 

1~3の条件に当てはまる物件はかなりの数がありますが、4と5を満たす物件までに絞るとかなり絞り込まれます。

私の場合は4件ほど気になる物件があったので、賃貸屋さんの車に乗せてもらって内見して回りました。

北海道の賃貸を見て回るときの7つのポイント

北海道の賃貸を見て回るときは以下のポイントを特にチェックしましょう。

1.都市ガス or プロパン

札幌も中央区やその周辺には都市ガスが来ていますが、離れるとプロパンのところはまだまだあります。

プロパンのガス代は馬鹿にならないので、選べるなら都市ガスの方がおすすめです。

2.灯油ストーブ or ガスストーブ

北海道の賃貸の暖房器具はFF式の灯油ストーブ(据付で壁から排気する)が一般的です。

ただし、都市ガスのエリアだとガスストーブが据付の物件が増えます。

ガスストーブのガス代はかなり高くつくらしいので、寒いのが苦手な人は部屋に据付のストーブがどちらなのかチェックしましょう。

3.エアコン有無

本州の賃貸でエアコン無しは少ないと思いますが、北海道では逆にエアコンの付いている賃貸の方が少ないです。

最近は札幌でも夏場に30度くらいまで上がるので、暑いのが苦手な人はエアコンがあるといいかも。

ただし、家賃高めの物件になると思います。

4.水抜きがリモートでできるか

冬に水道管が凍結するのを防ぐために配管から水を抜く作業を「水抜き」といいます。

真冬(1月~2月)に何日か家を空けるようなら水抜きをしておいたほうが安心です。

水抜きは「元栓を閉める → 各蛇口に残った水を排出」という流れで行いますが、元栓を部屋の中からリモートで操作できると便利です。

特に電動タイプならスイッチポンで楽ちんですよ。

5.1階 or 2階以上

北海道の賃貸アパートで1階の部屋というのはあまり見かけないですが、安い部屋を見つけても1階の部屋はやめましょう。冬に寒すぎて後悔すると思います(笑)

2階以上でも下の階に人が住んでいる部屋がおすすめです。

冬に下の部屋の人が暖房を炊いてくれると、上の部屋も温まるためです。

6.駐車場のロードヒーティング

ロードヒーティングが付いてると駐車場の除雪が要らないので楽です。

札幌でも冬場は一晩で30cm以上積もるのはザラなので、雪かきするのが体にこたえるって人はロードヒーティングが付いてるとありがたいですね。

ただしロードヒーティングは賃料が高めの物件にしか付いていないと思います。

また、冬場の電気代はそれなりに高くなりますね。

7.雪捨て場が近いか

こればっかりは冬に来てみないとわからないのですが、「雪かきした雪を捨てる場所が近くにあるか」もポイントです。

ママさんダンプ(これも北海道特有の呼び方ですね・笑)に集めた雪を積み込んで捨てに行かないといけないのは面倒だし重労働。

適当に隣の駐車スペースに捨てたりしたらダメです。

移住者として賃貸を借りるときの3つの注意点

その他にも移住者として賃貸を借りる際には、以下のような注意点があります。

(1)仕事は先に決めよう

道外の人が借りる場合、賃貸の審査で印象が良くありません。

これは友人に聞いた話ですが、道内在住の保証人が必要なんていう物件もあるそうです…

就職先が決まっていて札幌に転居する予定という事を伝えれば審査で問題にはならないと思いますので、仕事は先に決めましょう

(2)ストーブの使い方を教えてもらおう

灯油ストーブを扱ったことがないという人、関東出身だと意外に多いと思います。

関東では冬でもエアコンという家の方が多いと思いますから…

灯油ストーブもスイッチポンで使えるので楽ちんなのですが、いくつか気をつけないといけないポイントがあります。

 

まず、燃料切れにしないこと。燃料切れになるとエアを噛むらしく、業者を呼んでエア抜きが必要になることもあります。

あとは機種によっては「エコモード」というのが付いているものがあるのですが、このモードだとススが溜まりやすいらしく、酷いとエラーが出て点火できなくなります。

私はこのエラーが正月に出て酷い目にあいました(^^;;

あらかじめストーブの扱い方についてガス屋さんにいろいろ聞いておくといいと思います。

(3)水抜きのやり方を教えてもらおう

水抜きの手順をまとめた冊子を賃貸屋さんからもらえますが、水抜きの手順は家ごとに異なるので最初に教えてもらっておくと安心です。

万が一、外出中に凍結させて水浸しなんてことになると大変なことになるので、恥ずかしがらずに教えてもらいましょう(笑)

 

以上、移住者が札幌で賃貸を探すときのポイントでした。

家さえ決めてしまえば賃貸契約は本州に居ながら郵送で行えます

賃貸契約まで済めば、晴れて道民への第一歩を踏み出したことになりますね。