IターンSEの北海道満喫ブログ

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IターンSEの北海道満喫ブログ - 転職して北海道に移住!-

北海道にIターンで転職・移住したシステムエンジニアが北海道を遊びたおす!!

旭岳バックカントリーに挑戦! ロープウェイは回数券がオススメ

今年も行ってきました! 旭岳バックカントリースキー!

去年も3月に行きましたが、今年もほぼ同じ時期です。

ニセコなどは1月から2月がベストシーズンなのですが、旭岳は標高が高いため2月までは天候が安定しません。

そのため、3月以降が狙い目なのです。

 

旭岳山頂の標高は2,291m!

日本百名山の一つで、北海道で最も高い山でもあります。

冬に山頂を目指すとなれば、冬山登山の装備や知識、それ以外にも天候といった運も求められます。

 

去年は吹雪によるホワイトアウトで山頂は断念

今年こそは山頂を攻略したいと計画段階では意気込みますが、天候次第なので現地に行ってみてから山頂に向かうか決めることにしていました。

始発のロープウェイに乗るべく朝4時に起床!

旭岳は「旭岳ロープウェイ」に乗ることで5合目(標高1,600m)まで難なくたどり着くことができます。

この旭岳ロープウェイが朝9時から動き始めるため、それに合わせるべく札幌に住む私は朝4時に起床

朝5時に江別に住む友人と合流し、道央道を使って一気に旭川まで移動しました。

 

去年は道路に雪がかなり残っていて、朝早く出てもロープウェイの始発ギリギリに着いた覚えがあったのですが、今年は雪が溶けるのが早かったようで思いの外スムーズに移動でき、朝8時には麓の山麓駅に着いてしまいました。

 

天気は今の所言うことなし!

すっきりピーカン。晴れ渡っています!

朝早かったのと、運転の疲れもあり、ここで少しだけ仮眠。

今年こそは山頂に行けると信じてパワー温存です。

旭岳に登るならロープウェイは回数券がオススメ

朝9時少し前に山麓駅の入り口が解放されると、ロープウェイの運行を待っていた人が一斉に動き出します。

というのも、ロープウェイは20分間隔で運行していて、一回あたりの乗車定員もあるので、乗り切れないと20分待たされてしまうのです。

 

まずはロープウェイのチケットを購入するのですが、夏季とは少し異なる料金体系になっています。

まず夏季は以下の料金体系になっています。

〈夏季〉
  • 繁忙期:往復2,900円
  • その他:往復1,800円
 

夏季は5合目の姿見駅まで乗って、姿見の池や高山植物を見たり、旭岳山頂まで登ったりしてからロープウェイに乗って降りてくる人がほとんどでしょう。

では、冬季の料金体系はどうなっているかというと以下のようになっています。

 
〈冬期〉
  • 1日券:4,500円 ※上り専用
  • 6回券:6,000円 ※上り専用
  • 4回券:3,500円 ※上り専用
  • 1回券:1,200円 ※上り専用
  • 往復券:1,800円
 

1日券と回数券が登場します。

スキーのリフト券のようですね。

冬季の旭岳ロープウェイ利用者は9割以上がスキー・スノーボードです。

1日に何度も乗車するため、このような料金体系になっているんですね。

 

去年訪れた時は1日券を購入しましたが、今回は旭岳の山頂を目指したかったので、どのチケットを買うか迷いました。

というのも、旭岳山頂を目指すのであれば山頂に行くだけで2時間以上かかるのです。

しかも体力もかなり消耗するので、1日券を買っても元を取れない可能性が高い。

 

迷いましたが、今回は6回券を購入。

一つの6回券を複数人で使えるので、友人とシェアしてロープウェイ代は一人当たり3,000円で済みました。

 

ただし、先に言ってしまいますが旭岳山頂に登るなら4回券でも十分

それどころか、1回券でもいいかもしれません。

今回6回券を購入しましたが、2回分余らせてしまいました。

姿見駅から旭岳山頂へのハイクアップ開始!

ロープウェイで5合目の姿見駅に着いたら、スキー板をザックに付け、スノーシューを装着して旭岳山頂へのハイクアップを開始します。

 

スキーで斜面を登る場合、シールというスキーの裏に付けて後ろにずり落ちない道具を使うのが一般的ですが、今回我々はスノーシューを使って登ります。

というのも、旭岳は7合目から上はカチカチのアイスバーンになっていて、スキーのシールでも登れないのです。

どうするかというと、スキー板を外して靴にアイゼンという刃を付けて登ることになります。

それに対して、山岳用のスノーシューであればアイゼンと同じような滑り止めの刃が付いているのでそのまま登っていけます。

シール&アイゼンの人が多かったですが、登るスピードとしてはスノーシューでも変わらなかったので悪くない選択だったと思います。

 

姿見駅を降りたところから、正面には今回のターゲット・旭岳山頂がくっきりと見えます!

 

今回滑りたいのは、その真正面の谷・地獄谷

山頂から噴煙を上げる火口近くまで高低差700mを一気に滑り降りるのです!

 

後ろを振り返れば、旭川や富良野の街並みまでくっきり見渡せます。

3月でもこれだけの好天に恵まれるのは珍しいと思います。

本当にラッキーでした!

 
 

登りの途中で動画を撮ってみました。

お天気最高! これから向かう旭岳、麓の街並みまで見渡せてます!

登りはきついのですが、天気が良くて景色がいいと苦になりません。

 
 

次回は旭岳山頂に向かう道のりと、地獄谷を一気に滑り降りる様子をレポートしようと思います!

お楽しみに!