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今シーズン2度目の毛無峠バックカントリースキー! パウダースノーと小樽の展望が最高!【動画あり】

北海道満喫日記 スキー

先週末も行ってきました、バックカントリースキー!

今シーズン何度目のスキーだろう。

覚えてません(笑)

 

今回は毛無峠バックカントリーです。

ニセコに行くことも考えたのですが、金曜にニセコに行ってきた友人によると雪が全然ダメらしい…。

札幌でも平日の気温が高くなってきていて、目に見えて雪が減ってきていますからね。

しかし、ニセコがダメな時でも毛無峠にはパウダースノーが残ってるはず! という期待を込めて今回は毛無峠へ行くことに決めました。

毛無峠から山頂に向けてハイクアップ!

まず、毛無峠麓の広場に友人と車二台で集合し、車を一台置いてもう一台で乗り合わせて毛無峠に向かいます。

麓に車を置いておかないと、滑ってきた後に移動する手段が無くなってしまいますからね(笑)

 

毛無峠に着いたらスキーをザックに付け、スノーシューを履いて山頂へ向けて歩きます。

この日も一番乗りだったようで先行者の踏み跡はなく、自分たちで雪を踏み固めながら進まなければいけないので時間もかかるし体力も消費します

 

ですが、登り始めから十分な量のパウダースノーが降り積もっていて期待感十分!

下界では雪は溶けてきてしまっているのに、毛無峠は特別なようです。

 
 

2週間前に毛無峠を攻略したときは今回よりもさらに雪深かったので、山頂に着くまでに1時間程度かかった覚えがありましたが、今回はスムーズに登ることができたので1時間かからずに滑り始めのポイントまでたどり着くことができました。

弱層テストで雪崩リスクを確認

山頂に着いたらまず、ザックからショベルを取り出して斜面の雪を掘り始めました。

 

平日に気温が高い日があり、札幌市街では雨が降った日もあるので念のため弱層テストを行った方が良いと判断したためです。

去年12月に雪崩講習を受講し、そのときに弱層テストの手順を習ったのが役に立ちましたね。

弱層テストとは

降り積もった雪の層を見て、雪崩のリスクを確認することを弱層テストと言います。

「硬く締まった雪」の上に「軽くて脆い雪」が乗っていると脆い雪が一気に崩れて雪崩につながる恐れがあります。

そのため、直近で気温の変化が大きかったときなど、弱層テストを行って降り積もった雪の層を見て横滑りを起こしやすい脆い層がないかチェックしているのです。

 

ショベルで斜面の雪を掘り出し、雪面から1.5メートル程度下まで見えるようにします。

そこから縦横30cmの立方体になるように雪を削り出し、ショベルで上から叩きます。

 

雪を削り出している時点で立方体が崩れた
→ 雪崩リスク高

軽く叩いただけで立方体が崩れた
→ 雪崩リスク中

肘を曲げて少し強く叩いたら立方体が崩れた
→ 雪崩リスク小

肩を曲げて強く叩いても立方体が崩れない
→ 雪崩リスク極小

 

今回は、思いっきりバシバシ叩いても崩れないので、雪の状態はかなり安定しているようです。

雪の層もきれいなので、どうやら毛無峠では雨は降っていなかったのだと思います。
(雨が降ると氷の層や黒く汚れた層が含まれるためです)

毛無峠のパウダースノーに歓喜! 小樽の展望も良好!

雪の状態を確認できたところで、さっそく滑り始めました。

先々週に来たときよりも少し重めの雪ですが、底付きしないパウダーで気持ちイイ!

やっぱり良い雪にめぐり合うとテンションあがります(笑)

 
 

しかも、広い斜面にまだ誰もトレースを付けていないので、どこを滑ってもまっさらなパウダー斜面です。

 

まっさらきれいなパウダーの斜面に自分の滑ったトレースを付ける。

これぞバックカントリーの醍醐味のひとつですね。

 

雪の良い山頂付近を4回ほど滑りましたが、この日の滑走は大満足でした。

しかもこの日は我々以外に誰も来なかったため、まるでプライベートのゲレンデのような貸切気分です。

 
 

また、この日は雪がちらついたり晴れたりとコロコロ変わる天気でしたが、晴れると小樽市街まで見渡すことができます。

 

カップルで滑りに来れば雪質も景色も最高なのではないでしょうか?

残念ながら、我々のようなむさ苦しい30代のおっさん二人できれいな景色を見ても何も起きませんが(笑)

来週はパウダースノーを求めて旭岳に遠征!?

やっと足がパウダーに慣れてきたところなのですがもう3月です。

スキーシーズンの長い北海道ですが、札幌近郊やニセコでもパウダーにめぐり合うことのできる確率はぐっと下がってきます…

 

来週はパウダースノーを求めて道北の旭岳に遠征しようか検討中です。

昨シーズンに旭岳に行ったときは、吹雪でロープウェイの姿見駅から先を登ることができませんでしたが、今度こそは好天に恵まれることを期待しています。

 

旭岳に行ってきたら、またブログでレポートしようと思いますのでお楽しみに。

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