IターンSEの北海道満喫ブログ

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北海道にIターンで転職・移住したシステムエンジニアが北海道を遊びたおす!!

北海道で夕日を見るならここ! 夕日の絶景スポットをご紹介

北海道といえば小樽や富良野といった有名な観光地、海鮮・ジンギスカン・乳製品といった美味しい食べ物がまず浮かぶと思いますが、今回は北海道の夕日にスポットを当てて紹介しようと思います。

「夕日なら本州でも見れるよ」と思うかもしれませんが、空気が澄んでいて障害物が少ない北海道ならスケールの大きな絶景の夕日を見ることができるのです。

これまで道内各地を巡って撮影してきた夕日の写真の中から、これぞ絶景の夕日! と言える6つのスポットを紹介します。

湖面に映りこむ絶景の夕日! 浜頓別町・クッチャロ湖

道北の浜頓別はまとんべつにあるクッチャロ湖は白鳥が飛来する湖として有名ですが、素晴らしい夕日も見ることができます。

太陽は西に沈むので、オホーツク海に面しているクッチャロ湖では海ではなく湖の方に沈むことになります。

波がない湖面に夕日が映り込むので、風の無い日は湖面の美しい夕柱を見ることができるのです。

 

クッチャロ湖のキャンプ場にベースキャンプを張って、ビールなどのお酒を飲みながら夕日を待つのが特にオススメ。

キャンプ場はクッチャロ湖の東側にあるので、キャンプサイトから湖面に映る夕日を見ることができます。

 

私は年に一回は夕日を目当てにクッチャロ湖にキャンプをしに行くのですが、クッチャロ湖で綺麗な夕日を見ることができるかはちょっとした賭けです(笑)

晴れていても地平線に雲が残っていると真っ赤な夕焼けになりません。

写真のような真っ赤に焼ける夕日を見るには、キャンプ場に何泊かして狙うのが良いでしょう。

浜頓別町・クッチャロ湖の地図

 

焼尻島に沈む絶景の夕日! 羽幌町・はぼろサンセットビーチ

道北の日本海側に浮かぶ焼尻島やぎしりとう

その焼尻島に沈む夕陽を羽幌の砂浜「はぼろサンセットビーチ」から見ることができます。

やはり日本海に沈む夕日は美しい…

この日は日が沈んだ後もオレンジと紺のコントラストが美しい夕日でした。

羽幌の海岸線にはいくつかキャンプ場がありますが、この夕日を撮影した時は羽幌のとほ宿「吉里吉里食べログ)」を利用しました。

部屋はドミトリーですが、食事は併設のカフェでマスターが作る手の込んだ料理を食べることができるのでオススメです。

 

食事の時間も柔軟なので、宿から徒歩で行ける海岸で夕日を眺めてから夕食を取るなんてことも可能なのです。

 

吉里吉里にはライダー名鑑という数十年撮り続けているバイク客のアルバムも。

もしかしたら、あなたの知っている人もライダー名鑑に載っているかもしれませんよ(笑)

羽幌町・はぼろサンセットビーチの地図

 

少しだけセンチメンタルな夕日… 利尻島・ペシ岬

日本最北端の稚内からさらにフェリーで1.5時間かけて訪れる離島・利尻島

絶品のエゾバフンウニや100名山である利尻富士登山が有名ですが、夕日も素晴らしいのです。

 

特にオススメの夕日鑑賞ポイントは、鴛泊おしどまり港のペシ岬です。

一番上まで登るのに20分ほどかかり、足場が悪いのでしっかりした靴で行く必要がありますが、それだけの価値はあると思います。

離島を訪れる時は少しセンチメンタル? な気分になるものなのですが、このペシ岬からの夕日を見るとさらに感傷的な気分に浸ることができるでしょう(笑)

利尻島・ペシ岬の地図

 

『思い出のマーニー』の夕日はここ! 釧路湿原

道東の釧路湿原に沈む夕日もオススメです。

釧路湿原というと、冬に丹頂鶴が飛来しているイメージが強いと思いますが、雪の無い春~秋の時期も私は好きです。

何も無い荒野のような光景なのですが、夕日が沈む時に平原の草木を真っ赤に照らしてとても幻想的なのです。

 

釧路湿原は、ジブリ作品『思い出のマーニー』の舞台にもなった場所です。

作品の中でも湖面に映る美しい夕日を精細な背景で表現していましたが、現実の釧路湿原の夕日もそれに負けない美しさなのです。

釧路湿原にいくつかある展望台からも素晴らしい夕日を見ることができると思います。

釧路湿原の地図

 

夕日に浮かぶ雄阿寒岳のシルエット! 阿寒横断道路

阿寒湖温泉から弟子屈てしかが町に向かう途中に通ることになる国道241号、通称・阿寒横断道路の夕日もなかなかのものです。

特に、日が地平線に沈み、山のシルエットが浮かび上がる姿が素晴らしい。

 

写真に写っているのは 雄阿寒岳 おあかんだけ という山です。

日本100名山は隣の 雌阿寒岳 めあかんだけ なのですが、綺麗な富士山型の雄阿寒岳の方が夕日で綺麗なシルエットを見せてくれるのです。

摩周横断道路にはいくつか写真撮影に適したパーキングが設置されているので、休憩がてら夕日を楽しむのがよいでしょう。

 

ただし、摩周横断道路はエゾシカの飛び出しが多く、とくに日が沈んでからは注意が必要です。

夜間は視界が悪く動物に気がつくのが遅れるだけでなく、ヘッドライトの光に驚いたエゾシカが道路上で硬直したり車の方に飛び込んできたりすることもあるのです。

夕日を見た後は、速度を落として安全に町まで運転しましょう。

阿寒横断道路の地図

 

露天風呂から望むオホーツクの絶景夕日! サロマ湖

オホーツクに面するサロマ湖の夕日もオススメです。

サロマ湖は南側に付けられた道路から湖面を見ることが多いので、西側に沈む夕日をサロマ湖の湖面越しに見ることはできないように思えますが、一部例外があります。

サロマ湖の東端、サロマ湖鶴雅リゾートの周辺です。

ここからなら、サロマ湖の湖面に映り込む夕日を見ることができるのです。

 

鶴雅リゾートで日帰り温泉を利用し、鶴雅リゾートの海側に広がる海岸でビールを飲みながら夕陽を見るのがオススメです。

温泉には露天風呂もありますので、そこから夕陽を眺めるのもよいでしょう。

サロマ湖の地図

 
 

ここに挙げた場所はほんの一部で、北海道にはもっとたくさんの絶景夕日スポットがあります。

さらに、場所だけでなくその日の天気や状況によって見え方が全く違ってくるのが夕日を見るときの面白いところです。

北海道を訪れたときは、本州とは一味違うスケールの大きな夕日を時間をかけてゆっくりと見てみてはいかがでしょうか。

 

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