IターンSEの北海道満喫ブログ

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IターンSEの北海道満喫ブログ - 転職して北海道に移住!-

北海道にIターンで転職・移住したシステムエンジニアが北海道を遊びたおす!!

1月は全週末ニセコスキー! 東尾根でシュカブラ地獄に悶絶…【動画あり】

またまた行ってきました、ニセコ

4週連続です。1月の週末はすべてニセコに捧げています(笑)

 

今回は友人が仕事で参加できないため一人で出撃

朝6時半に札幌を出て、9時前にニセコ花園に着きました。

花園の1番リフトは8時20分なので少し出遅れた…

ニセコ花園のリフト券売り場は大混雑

滑り出し前にニセコ花園のスキーセンターでトイレだけ借りましたが、リフト券売り場前は大混雑。

リフト券を求めて30人くらいが列を作っていたと思います。

他のスキー場でもそうですが、滑る前にリフト券購入で並ばされるのは嫌ですよねぇ。

ICカード化されているのだから、自動発券機にしてほしい。

 

ですが、私はシーズン初めに「シーズン時間券」というリフト券を購入しているので来る度にリフト券を購入する必要はありません。

大変そうだなぁと思いつつ、そそくさとゲレンデに出て行きます(笑)

キング第4リフトで1時間待ち

出発が遅くなったなぁと思いつつリフトを3本乗り継いで最後のリフトまで来たところ…もう9時半なのにまだリフトが動いていません

乗車待ちの行列ができていたの並んでみましたが、一向にリフトを動かす気配が無い…

目当てのバックカントリーやサイドカントリーに出るには、この最後のリフト(キング第4リフトと呼ばれているシングルリフト)に乗らないといけません。

この日の9時半時点でのゲート開閉状況

  • G5ゲート(花園ゲート)    … Close
  • G4ゲート(藤原の沢ゲート)  … Close
  • G3ゲート(ヒラフ山頂ゲート) … Close

全滅です…

 

動き出す気配がさっぱり無いのでヒラフ側のパウダーエリアを1時間ほど滑って戻ってきましたが相変わらず。(ここでリフト券の1時間目を消費)

ゲレンデのパトロールの人に話を聞いてみたところ、リフトのワイヤーや支柱に着氷していて動き出すまで時間がかかるらしい。

前日・前々日と悪天候でリフトを動かしていなかったので、これからリフトの運行前点検を行うようです。

 

動くなら待つ!ってことで、10時くらいからリフト待ちに並んでみましたが動き出すまでが長い…

板履いたままだと斜面で待っているのが辛いので、途中から板を外してストレッチしていたほどです(笑)

幸いにも、天気がよく風もそれほど無かったので寒い思いはしなくて済みました。

羊蹄山や麓の倶知安市街の眺めも良好です。

 

以下の動画はリフト待ちをしているときに撮影しました。 天気がよかったので、ニセコアンヌプリ、倶知安市街、羊蹄山がくっきりと見えてますね。

 

途中、諦めて別のところにちょっとだけ滑りに行こうとも考えましたが、リフト待ちの行列を見て止めました。

最終的に100人近くがキング第4リフトの前に行列を作っていたように思います。

 

結局、リフトは11時から運行を開始しました。

私は1時間待ちで済みましたが、先頭の方は1番リフトから待っていたとしたら2時間近くリフトが動くのを待っていたのだと思います。

リフトが動き出すと、待っていた人から歓声が上がったほどです(笑)

肝心のバックカントリーのコンディションは如何に?

2時間目

リフトが動き出せば、あとは気合を入れてニセコアンヌプリにハイクアップするのみ!

G3ゲート(ヒラフ山頂ゲート)前で板をザックに取り付けて、30分程度かけて自分の足で高度を稼ぎます。

登りの途中で右側に見えるボール斜面(通称・藤原の沢)はまだ誰も滑っていないノートラックで、見るからに良さそうなコンディション。

 

以下の動画はニセコアンヌプリにハイクアップする途中で撮影しました。

左側にはバックボウル、右側には通称・藤原の沢という斜面が広がっています。

 

息を切らしながらニセコアンヌプリの山頂に到着して、早速板を履いて大好きな北斜面から滑り始めましたが…かなり雪が固い…

アイスバーンというほどではないけど、表面のパウダースノーは風で吹き飛ばされたようで固い重めの雪しか残ってない…

 

7合目くらいまで滑り降りましたが、このまま滑り降りてもコンディションが良くならなそうと判断して、東尾根の方面にトラバース。

東尾根の雪庇横から落としてみたところ、ここはまぁまぁの深雪コンディション。

ふかふかのパウダースノー(いわゆる激パウ)ではないものの、滑りは楽しめるコンディションでした。

3時間目

今日は雪付きの悪い北斜面よりも東側の斜面の方がコンディションが良いと判断して、東側の斜面にアクセスしやすいG4ゲート(藤原の沢ゲート)からサイドカントリーに出る方針に変更。

まずは藤原の沢周辺を滑って花園第3リフトまで戻ってくるルートを取ってみたところ、上の方はそんなに悪くないコンディション。

 

この状態なら東尾根の通称「大平原」には良い雪が残っているんじゃないかと期待して、G4ゲートから長い道のりをトラバースして行ってみました。

しかし、そこに広がっていたのはモリモリとシュカブラが育った極悪斜面

~シュカブラとは~

強風によって雪面の表面に作られた凸凹模様のこと。

シュカブラの語源はノルウェー語の"波"から来ている。

見ている分には美しいが、シュカブラの上をスキーで滑ろうとすると固い凸凹模様で板がとられて操作が非常に難しい。

シュカブラが育った斜面(通称「シュカブラ地獄」)は、バックカントリースキーではできれば避けて通りたい斜面のひとつ。

 

全然楽しくない最悪な斜面をさっさと諦めて、それなりに雪質の良さそうなところを選んで無難に滑り降りました。

先々週の極上パウダーは何処へ…

来る度に雪質などのコンディションが異なるのもバックカントリーの面白いところですが、やっぱり良い雪で滑りたいので悪雪に当たるとガッカリです(笑)

 

以下の動画は北斜面や東斜面といったバックカントリー側から花園に戻ってくる際に通るルートを撮影したものです。

バックカントリーにはこういった狭い木々の間を抜ける場面もよくあります。

4時間目

G5ゲート(花園ゲート)からの短いサイドカントリーと、ゲレンデの圧雪を滑り降りてこの日の滑りを締めくくりました。

 

さすがにリフト券で4時間分(ゲレンデには6時間ぐらい居る)も滑り続けていると足の踏ん張りが利かなくなってきます。

ニセコでリフトに乗ってバックカントリーに出るような滑り方なら、3時間分で十分だと思います。

花園スキー場のレストランは利用しない

毎回、ニセコに滑りに来ると昼過ぎまでスキー場に居るのですが、花園スキー場のレストランはほぼ利用したことがありません。

どのメニューも値段が高いのです。

 

一番安い価格帯のメニューでも、カレーや丼もので1,300円~といった感じ。

飲み物も付けると、ランチで一人2,000円以上かかりそうです。

しかもランチの時間帯(12:00~13:00)はめちゃくちゃ混んでます。

こんなに高いのに空いてる席を探し回った挙句に、他のグループと相席なんてことも…

 

ニセコアンンプリスキー場近くのインドカレー屋で食べたときも、カレーライスが1,300円~という価格設定だったので、スキー場の近くで利用しやすい食事処は高価格帯が多いのだと思います。

ニセコのスキー場には夏休みを楽しむオーストラリア人が大挙して押し寄せていて、倶知安や比羅夫はちょっとしたバブルの様相なのでしょう。

 

リゾートではなく、純粋にスキーを楽しみたい庶民にはさすがに厳しい価格帯です。

なので、私と友人はいつも倶知安市街まで降りて普通のラーメン屋でお昼を済ませて帰路に着きます。

それならランチで1,000円もかかりませんし、スキー場のレストランよりも美味い物が食べられますから(笑)

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