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ニセコを滑るなら『シーズンフリー時間券』がオススメ! その理由を解説します

私は今年もニセコHANAZONOリゾート(ニセコ花園スキー場)とグラン・ヒラフスキー場共通の『シーズンフリー30時間券』を購入予定なのですが、そのメリットについてご紹介しようと思います。

シーズンフリー時間券はどんな方にオススメ?

旅行でニセコに来るなら一日券などを買うのもいいですが、道内で何度もニセコに行く人はこのシーズンフリー時間券を私はオススメします。

シーズンフリー時間券とは?

シーズンフリー時間券のシステムは以下のような感じです。

  1. リフトのゲートを通った時間からカウントが始まり、1時間はリフト乗り放題
  2. 上記の【1】で最初にゲートを通った時間から1時間以上経過してリフトのゲートをくぐると、追加でもう1時間消費してリフトに乗り放題
  3. 30時間券と50時間券の二種類があり、30時間券ならシーズン中に30時間まで利用可能

このようなシステムなので、シーズンフリー時間券には以下のメリットがあります。

シーズンフリー時間券の3つのメリット

①1日3時間ほど滑る場合はリフト利用料が割安

1日3時間ほど滑る場合は、1日のリフト利用料は2,500円で済みます。

当日のみ有効のリフト券は最安で5時間4,200円があります。1時間あたりの値段はそんなに変わらないように見えますが、がっつり滑る人は3時間も通しで滑れば脚が上がらなくなるので5時間も要らないのです。

当日のみ有効の5時間券は次に来るときに時間を持ち越すことができないので、何度も来るならシーズンフリー時間券の方が割安です。

また、シーズン券にはシーズンフリー時間券以外にもシーズン中何時間でも無制限に乗り放題になるリフト券もあるのですが、とても高価なので倶知安くっちゃん町など地元に住んでいて週に何回も通うようなヘビーユーザー向けと言えます。

②途中で休憩した場合でも時間を消費しない

1時間を消費しきったタイミングで休憩を取るようにすれば、休憩している間の時間はリフトの時間を消費しません

もし当日のみ有効の5時間券を購入していた場合、お昼を食べるために1時間休憩したらリフト券の1時間分が無駄になってしまいます。

一日券などの当日のみ有効のリフト券だと「休憩時間が勿体無いなぁ」と思ったことのある人も多いと思いますが、シーズンフリー時間券なら気兼ねなく休憩ができますね。

③少しだけ滑って切り上げることができる

スキー場の雪のコンディションはリフトで上がってみないとわからないのですが、4,000円以上払ってザクザクの悪雪だったらガッカリですよね。

シーズンフリー時間券なら1時間だけ滑ってコンディションが良くないから帰るという選択も可能です。

同様に自分自身のコンディションがいまひとつの場合でも、気軽に切り上げることができますね。

バックカントリーをされる方は特にオススメ

このように、半日程度で何度もニセコに通う人にはとてもメリットの多いシーズンフリー時間券

普通にゲレンデを滑る人にもオススメなのですが、リフトで高度を上げてニセコアンヌプリまで登ってからバックカントリーに出る方は以下のような行動パターンが多いと思うので特にオススメしたいです。

  1. ニセコアンヌプリの8合目までリフトで上がる
  2. ニセコアンヌプリの山頂へハイクアップ(所要時間30分程度)
  3. バックカントリーを滑り降りて花園のスキーセンターへ向かう(所要時間45分程度)

【1】で1時間消費して、【3】で戻ってきたら次の1時間を消費してまたリフトに乗って8合目に向かうのです。

この組み合わせを私は1日でだいたい3回はやるのですが、ハイクアップやニセコアンヌプリからの滑走を3回もやれば脚がガクガクしてくるので3回で満足できると思います(笑)

また、【1】の1時間消費内でゲレンデやサイドカントリーを少し滑って足慣らしをするなんていうことも可能です。

思ったよりもいい雪があってもっと滑りたいなら1時間プラスしてみたり、カリカリで全然ダメなら最初の1時間で切り上げなんてことも自分の判断で柔軟にできるのもメリットの一つですね。

シーズンフリー時間券のデメリット

このようにメリットの多いシーズンフリー時間券ですが、デメリットがないわけではありません。

シーズンフリー時間券最大のデメリットは、残っている時間を払い戻すことができないことです。

最初に先払いで30時間分を買っているので、そのシーズンが雪のハズレ年で全然良い雪が降らなかったり、シーズン途中で負傷して滑りに行けないなんてことになっても払い戻すことはできません。

 

また、滑りに行くところがニセコに固定化されてしまうのもデメリットと言えばデメリットですね。

シーズン中に使い切れなかった時間は次のシーズンに持ち越せないので、どうしても効率よく使い切るためにニセコに行きがちになってしまいます。

ニセコのバックカントリーはとても楽しいのですが、他の山も滑って経験を積むのも大切なのでたまには気分を切り替えてニセコ以外の山に行くことも必要ですね。

 
 

このように総合的に見て、とてもメリットの多いシーズンフリー時間券。

他のスキー場でも取り扱ってるのかというと、札幌近郊では私が知っている限りではばんけいスキー場が「時間回数券」という名前で販売しているくらいです。

利用者側の自由度が高いシーズンフリー時間券、ぜひ他のスキー場にも広がってほしいところです。

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