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中華そばに生姜のパンチをプラス! 旭川『みづの』の「生姜ラーメン」とすぐ近くの「旭川常盤ロータリー交差点」【動画あり】

旭川といえば醤油スープの旭川ラーメンが有名ですね。

旭川ラーメンを提供するラーメン屋は旭川に数多くありますが、今回はその中でも異色のラーメン店『みづの』をご紹介しようと思います。

パンチの効いたスープ! 『みづの』の生姜ラーメン

『みづの』のラーメンはその名もずばり「生姜ラーメン」。

醤油ベースのスープにすりおろし生姜が入ったラーメンです。

 

しかも、その生姜の量がハンパではない。

恐らく、すりおろし生姜のチューブでいえば1/4くらいは使っているんじゃないかというくらいにスープに入っています。

 

それだけの量が入っているので、スープのパンチが凄い!

だけど、スープが辛くて飲めないということもなく、醤油スープと合う絶妙な生姜加減になっています(笑)

 

具材はシンプルにネギチャーシューメンマのみ

見た目は懐かしの中華そばといった感じですね。

ちなみにチャーシュー増量の「チャーシューメン」もメニューにありますが、ここの売りは生姜スープなのでベーシックな「生姜ラーメン」を私はおススメします。

 

そして、食べに行く時期は真冬のしばれる時期がよいでしょう。

冬の旭川は氷点下20度以下まで冷え込むこともザラですが、芯まで冷えた体を生姜の効いたスープが温めてくれます

 

『みずの』は店構えも店内も昔ながらの小規模な中華そば屋といった佇まいで、お世辞にもキレイなラーメン屋ではないのですが、味は間違いありません。

 

王道の旭川ラーメン(蜂屋とか)を食べ、次は変わり種の旭川ラーメンを食べてみたいという方に特におススメです。

永久グルグル!? 旭川常盤ロータリー

『みづの』で生姜ラーメンを食べたら併せて行ってみてもらいたいのが、「旭川常盤ロータリー」交差点です。

ロータリー交差点は日本に数か所しかない珍しい形の交差点なのですが、その一つが生姜ラーメン『みづの』のすぐ近くにあるのです。

 

「旭川常盤ロータリー」には国道40号を含めて6つの道路が接続していて、自動車信号に従ってロータリーに進入し、目的の交差点でロータリーから出ていくという通行方法です。

油断していてロータリーから出ることができなかった場合は、もう一周ロータリーをグルグルすることになります(笑)

▼右手に『みづの』、上に「旭川常盤ロータリー」の青看板があります

 

このロータリー交差点、交通量が比較的多い国道40号に接続されているためか変わったルールが採用されていて、それに加えて例外ルールもあるので初めて通行する人は戸惑うかもしれません。

【旭川常盤ロータリーの通行ルール】

ルール①:ロータリー内を回る車とロータリー外から入る車では、ロータリー内の車が優先される

ルール①の例外:ロータリー内を走っているときでもローターリー外の国道40号から来た車が優先される(ロータリー内で停車しなければいけない)

 

ルール②:ロータリーを出るときは自動車信号が赤でもそのまま進むことができる

ルール②の例外:横断歩道を渡る歩行者がいるときは停車しなければいけない

 

このような他にはない変則ルールがあるので、初めて通行する場合は「大丈夫だろうか…」と心配になりますが、ゆっくり走ればきっと大丈夫です(笑)

 
 

日本国内ではなかなか通行することのないロータリー交差点。

生姜ラーメンと併せて、ゼヒ体験してみてくださいね。

みづの

住所・電話番号・地図

住所:北海道旭川市常盤通2丁目
TEL:0166-22-5637

ストリートビュー

動画

【自然と温泉とおいしさと】生姜ラーメン -旭川のみづの-

旭川市の常磐公園近くにある麺のみづの。旭川ラーメンの老舗で、店内には色紙がビッシリと貼ってあります。こちらのオススメは生姜ラーメンということで、しょうゆ味の生姜ラーメンを頂きました。なんとも懐かしい味でやさしいスープです。

生姜ラーメン みづの

旭川常盤ロータリー

住所・地図

住所:北海道旭川市常盤通1丁目

ストリートビュー

動画

ややこしい交差点 常盤ロータリーと旭橋(国道40号)(HD画質)[旭川市]

時期:2012年10月中旬。全日本ハイレベル交差点選手権に立候補できます(?)。

今年も、ロータリー内が優先でなく、国道40号側が優先でした。(ラウンドアバウトと違ってロータリー交差点)

今年も、信号が赤でもロータリーから出る方面は、歩行者がいなければ進んで良いようです。(→停止線を引く、信号を赤で無く赤点滅にする、信号を廃止、信号を前提とした交差点に衣替え)

今年も、ロータリー進入が片道2車線(国道40号と神居旭山通(10条通り))のままなので入りにくいです。

【eos60d】旭川常盤ロータリー

ヒグマの恐怖を実感! 「三毛別ヒグマ事件復元現地」を訪問【動画あり】

北海道苫前町「三毛別ヒグマ事件復元現地」より

2014年4月に、苫前とままえの「三毛別さんけべつヒグマ事件復元現地」という場所を訪問してきました。

「三毛別ヒグマ事件復元現地」は苫前町が管理する施設なのですが、普通の観光客にはいろんな意味でお勧めし難いスポットです。
(どうしてお勧めできないのかはこの記事の後半でご説明します)

ですが、道内のマニアックなスポットを狙って行くディープな方にはゼヒ一度は訪れてもらいたい場所なのであえてご紹介しようと思います。

ヒグマ襲撃の恐怖! 三毛別羆事件とは?

三毛別羆事件」というヒグマが人間に危害を加えた事件をご存知でしょうか?

テレビ番組の「奇跡体験 アンビリーバボー」でも特集が組まれ、再現VTRも放映されていたので、テレビを見て事件について聞いたことのある人は多いかもしれません。

 

事件の概要としては、冬季に冬眠をしなかった(!) ヒグマが人家を数回にわたって襲い、死者7名・重症者3名を出したという熊の獣害としては記録的な被害を出した事件です。

 

Wikipediaや小説「羆嵐」で事件の経緯が詳しく解説されているので、興味がある方は読んでみてください。
(猟奇的な表現が含まれているので、ホラー系が苦手な人は読まない方がよいかもしれません)

 

そして、この三毛別羆事件は北海道の苫前郡で起きた事件なのですが、事件を風化させないために事件当時の様子を再現した施設、「三毛別ヒグマ事件復元現地」が事件現場にあるのです。

 

苫前町の公式ページでは、「現地には、本物の野生の熊が出没することがございますのでご注意下さい!!」という注意書きがリアルに怖い…

 

普通の観光ガイドブックにはまず載らないであろう「三毛別ヒグマ事件復元現地」。

道内各地のマニアックなスポットを回っている私としてはゼヒとも訪問しておきたい場所でしたので、4月後半のゴールデンウィークに現地へ行ってきました。

可愛らしいクマのイラストにホンワカ? 三毛別へのルート

三毛別に行くには、まず札幌方面からだと国道232号(通称オロロンライン)を北上して苫前まで行きます。

札幌から苫前まで高速道路を使っても3時間程度かかるので、この時点でなかなかハードルが高いですね。

 

さらに、国道239号で古丹別市街まで走り、道道1049号というローカルな田舎道で三毛別に向かいます。

地図を見てもらうとわかるのですが、三毛別という場所は周りを山に囲まれた奥地にあり、日本海側から直接行くことができないのです。

古丹別市街から三毛別までの距離は約18㎞、自動車やバイクでも40分程度かかる奥地です。

 

三毛別羆事件が起きたのは北海道開拓まっただ中の1915年、しかも雪が降り積もる冬です。

事件当時は羽幌にヒグマ討伐のための応援を要請したそうなのですが、応援を呼びに行くのも応援が到着するのもかなり時間がかかりそうですね…

 

道道1049号の道中は人家はまばらですが比較的視界が開けていて、道路わきには畑も広がっているのでヒグマの恐怖を感じることはありません。

 

それどころか、可愛らしいヒグマの親子のイラストが描かれた看板がいたるところに設置されていてホンワカしてきそうです(笑)

 

道道1049号は「ベアーロード」という愛称までつけられています。

三毛別にたどり着くまで、三毛別羆事件の凄惨さを感じさせないための戦略なのかもしれません(笑)

 

しかしそれも後半の3㎞程度から様子が変わってきます

まず道路が2車線から1車線に減り、山間のくねくねした道に変わり、人気のない鬱蒼とした森の中に入っていきます。

 

正直、熊が出てきてもおかしくないような雰囲気です。

苫前町のWebページで「本物の野生の熊が出没することがございますのでご注意下さい!!」と警告されているのも頷けます。

 

そして、いつの間にか可愛らしいクマのイラストの看板もまばらになり、だんだんとリアル指向の牙を剥いた、いかにも凶暴な熊の看板が目立ち始めます

 

可愛らしいクマのイラストを見て興味本位で来てしまった人がいたとしたら…恐ろしい手口です(笑)

 

そして最後は道路の舗装も途切れ、砂利路面の広場(駐車エリア?)に到着です。

来た時期が早かったせいか広場から「三毛別ヒグマ事件復元現地」までの道には雪が残っています…

 

これじゃ、いざヒグマが出没しても素早く逃げられないじゃないか…

しかも4月後半、ヒグマが冬眠から覚めてお腹を空かせて苛立っている時期ですよ(笑)

 

さらに、携帯電話の電波も繋がりません。

高まる緊張感を抑えながら「三毛別ヒグマ事件復元現地」まで歩いていくことになります。

三毛別ヒグマ事件復元現地に到着! なんと冬眠中だった!

ヒグマ出没の恐怖と闘いながらどうにか「三毛別ヒグマ事件復元現地」に到着しました。

 

苫前町のWebページでは、人家の屋根まで迫る巨大なヒグマの模型が紹介されていたので、その模型を見るのが三毛別にやって来た目的と言っても過言ではありません。

しかし、そこにあったのは…

 

ブルーシート???

 

ヒグマの模型にも再現された当時のあばら家にもブルーシートが被せられて養生されています…

 

後から気が付きましたが、苫前町のWebページでも「開館期間:5月中旬~10月下旬」と書かれていました。

どうやら、来るのが早すぎたようです…

 

迫力満点のヒグマの模型も、ブルーシートで養生されていると捕獲されたクマのようでなんだか気が抜けるというか、和みます(笑)

 

近くには現場の凄惨さを少しでも和らげるためか(?)、小柄な小熊の模型も置かれています。

つぶらな瞳に癒されますね(笑)

 
 

開館時期であればさらに事件現場を再現したあばら家の中も見ることができるようです。

ただ、「三毛別ヒグマ事件復元現地」にあるのは巨大ヒグマの模型小熊の模型現地を再現したあばら家、あとは事件当時の状況を説明した看板だけです。

 

正直、北海道の自然や食べ物を楽しみに来た普通の観光客におススメできる内容ではありませんね(笑) しかし、道内のマニアックなスポットを狙って行くディープな方には“話のネタ”に訪れてみる価値はあると思います。

凄惨さと癒しが絶妙にバランスした「三毛別ヒグマ事件復元現地」。

ガイドブックに載っているような普通の観光スポットは行きつくしたという人にはぜひ行ってもらいたいスポットでした。

三毛別ヒグマ事件復元現地

住所・電話番号・地図

住所:北海道苫前町字三渓
TEL:0164-64-2212(苫前町 企画振興課 商工観光係)

ストリートビュー

現地のストリートビューが無かったため、最も近いところです。

左手に「三渓羆事件 現地まで約200m」という小さい木の看板を確認できます。

動画

三毛別羆事件の現場へ 体重340kg、体長2.7mエゾ羆 7人死亡3人重症

三毛別羆事件(さんけべつひぐまじけん、六線沢熊害事件(ろくせんさわゆうがいじけん)、苫前羆事件(とままえひぐまじけん)とも)とは、1915年(大正4年)12月9日 - 12月14日にかけて、北海道苫前郡苫前村(現:苫前町古丹別)三毛別(現:三渓)六線沢で発生した、日本史上最大規模の獣害(じゅうがい)事件。

羆(ヒグマ)が数度にわたり民家を襲い、開拓民7名が死亡、3名が重傷を負った。

事件を受けて討伐隊が組織され、問題の熊が射殺されたことで事件は終息した。

三毛別ヒグマ事件復元現地

ヒグマファンの間では有名な、苫前町 三毛別ヒグマ事件の復元現場へ行ってきました。大正時代、3日間で10名もの婦女子が殺傷された恐るべき熊害事件現場の雰囲気が感じられます。

とても寂しいところでしたが、ご覧のとおりダート部分はとても短いです、ご興味のある方は是非どうぞ。

2011年7月31日当日はあまりにもアブが多くて、ヘルメットをかぶったままの撮影です。

【4倍速】三毛別羆事件復元現地~苫前町市街地 道道1049号

ニセコのバックカントリーで雪崩事故… 万全の装備とルールを守って楽しいスキーを

2017年2月25日にニセコの管理区域外で雪崩事故が発生し、スノーボードを楽しんでいたニュージーランド国籍の方が亡くなりました

 

バックカントリーを楽しんでいた方が事故で亡くなるのは悲しいことです。

ただ、ニセコの現地でスキー場からバックカントリーに出る人を見ていると「う~ん…」と思ってしまうような残念な人が多いのも事実。

昨シーズンと今シーズンで通算50時間ほどニセコエリアを滑っていますが、残念に思っていることを書き綴ってみようと思います。

装備を持たずにバックカントリーに出ていく人が多い

ニセコのゲートをくぐる人は日本人・外国人問わず大勢いるのですが、バックパックを担いでいない人が多いように見えます。

バックパックを担いでいないということは、収納しないと持ち運べないスコップやゾンデは持っていないということです。

スコップやゾンデを持っていないということは、アバランチビーコンもほぼ装備していないと考えてよいでしょう。

実際、ゲートの入り口にはアバランチビーコンのセルフチェッカーが置かれているのですが、チェッカーが反応している人はほとんどいません…

 

【バックカントリーの必須アイテム】

以下の三つの必須アイテムをまとめて、通称・バックカントリー三種の神器と呼ばれています。

  • アバランチビーコン
  • スコップ
  • ゾンデ

正式にはアバランチ・セーフティ・キットと言われていますが、三つ揃って意味を成すので三種の神器とも呼ばれています。

アバランチビーコンは埋没した際に位置を発信する道具でもっとも重要なアイテムですが、セルフレスキューの観点から埋没者をすぐに救助するためにスコップやゾンデ(捜索用の棒)も全員が携行するべきです。

 

ニセコのゲートから行くことのできるバックカントリーやサイドカントリーは、短ければ30分程度、長くても1~2時間でスキー場に戻って来ることのできるルートばかりなので、「雪山」であるという認識が希薄なのかもしれません

 

今回の雪崩事故に遭遇した人たちがアバランチビーコンを含むバックカントリー三種の神器を携行していたかは報道からは分かりませんが、もしこれらの道具を持っていなかったとしたら埋没者の探索と救出(掘り出し)にかなりの時間を要したと想像できます。

ニセコのルールを守らない人がいる

ニセコの中でも、特に雪崩リスクが高く過去に事故が起きたことがあるエリアは完全立ち入り禁止になっています。

今回のニュースで取り上げられた「春の滝」エリアと、ニセコアンヌプリスキー場脇の「湯の沢」エリアがそれです。

 

しっかりとロープも張られて立ち入り禁止エリアであることを伝える看板も立っているのですが、リフトに乗って上から見ていると何本もトレース(滑った跡)が付いています。

アクセスしやすく、滑り終えた後にスキー場に戻ってきやすい場所にあるためか、ルールを無視して滑走禁止エリアに入り込む人が後を絶たないのです。

 

ロープや看板で滑走禁止であることを明示しているにも関わらず、無視して入り込んだ挙句に雪崩に巻き込まれてしまったら、残念ながら「自己責任」としか言いようがありません。

ルール整備については、ニセコは他のスキー場と比べても高いレベルにあると思うので、あとは厳罰化(出禁、処罰など)ということになってしまうと思います。

 

ニセコのバックカントリーはスキー場のリフトでアクセスできるため、あまり苦労することなく1日に何回も上質なパウダーを滑ることができるのが魅力です。

ただその分、楽にアクセスできるために安易に管理区域外に出てしまう人や、ルールを守ることのできない人が出てきてしまうのは避けられないのかもしれません。

 

人の多さやルールの件もあって、来シーズンからはニセコのシーズン券を買わずに札幌近郊の雪山で滑るという案も考えています。

パウダーを滑れる本数は減りますが、セカセカせずに静かに滑れますからね。

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冬の新千歳空港は雪で遅延になることあり! 羽田で空席待ちを初めて体験

羽田空港で新千歳空港行きの便を空席待ち中…

先週末は関東方面へ出張に行っていました。

行きの飛行機は問題無かったのですが、帰りの飛行機でトラブル発生!

自動チェックイン機で搭乗手続きをしようとしたら、モニターに「搭乗手続き停止中」の文字が…

運行状況を見てみたら、新千歳から羽田に飛んでくる飛行機が軒並み2時間遅延しています。

 

後からニュースで知ったのですが、新千歳空港でJAL機が立ち往生した影響で欠航と遅延が発生していたようですね^^;

初めての飛行機キャンセル待ち

さすがに羽田を20:30発だと、札幌の家に着くころには23時~24時になってしまうので空席待ち整理券を出して手荷物検査場を通過しました。

これまで新千歳空港の悪天候による遅延・欠航は数多く経験してきましたが(笑)、空席待ちをしたのはこれが初めてです。

 

JALの空席待ち整理券には以下の情報が記載されていました。

  • 種別
  • 整理番号
  • 呼び出し場所
 

種別は「S」「A」「B」といった優先順があり、JALやOneWorldアライアンスのカードのランクがあると「S」や「A」になるのですが、何のランクも無い一般庶民は「B」です(笑)

当然、「S」→「A」→「B」という順番で整理番号の呼び出しがあるので、空席の少ない便では「B」はまず呼ばれません^^;

 

私は定刻16:30発(遅延して18:10発)の飛行機を狙っていたのですが、案の定呼ばれず…

空席待ちカウンターは搭乗口毎にあるので、呼ばれなかったら次の便の搭乗口まで移動しなければいけません。

コンパクトな新千歳空港ならまだいいのですが、搭乗口毎の間隔が大きい羽田空港だとこれが地味に大変

キャンセル待ちのときは予め手荷物は預けられないので、大荷物持ってあっちこっち行かなきゃいけないのはキツイ…

 

次は定刻17:30発(遅延して18:30発)の空席待ちカウンターで呼ばれるのを待ちます。

これに呼ばれなかったら、もともとの定刻18:30の便に乗るしかありません。(そっちは2時間近く遅れてる)

 

「早くおうちに帰りたい…」と祈るように(?)待っていると、今度は種別「S」「A」を一通り呼び終えたら種別「B」も呼び始めました!

今度こそは…呼ばれました! 良かった…

飛行機に乗ってからも長い長い旅路

空席待ちカウンターで搭乗券に交換してもらい、急いで飛行機に乗り込みましたがここからがまた長い

18:30出発予定なのに、飛行機が動き出したのは19:00。

急がなくてもよかったな…

 

その後のフライトは順調…かと思いきや、青森上空あたりから飛行機が右へ・左へと怪しい動きを始めます

新千歳空港の滑走路2本のうち1本が利用できないため、かなり混雑しているらしい…。

シートベルトサインが点いて降下しているのに苫小牧沖をウロウロ・ウロウロ。

窓側の席に座れたら、苫小牧市街や室蘭の綺麗な夜景を拝めたかもしれません(笑)

 

除雪状況や混雑状況によっては、最悪羽田空港に引き返すなんていうことが無くもないのが冬の新千歳空港の怖いところ。

「早くおうちに帰りたい…」と再度祈っていたおかげか(?)、21:00に無事着陸できました。

フライト時間は2時間。長かった…

 
 

その後、エアポート急行に乗って西区の家に着いたのは22:30過ぎ。

遅れが無ければ21:00前には家に着けるかなと思っていたので、なかなかの長旅でございました^^;

 

冬の新千歳空港の発着便は遅延・欠航をこまめにチェックしないといけませんね。

青森空港には「ホワイトインパルス」という除雪の先鋭部隊がいるらしいですが、新千歳空港もぜひ配備してほしいところです(笑)

週報でのコメント

トラスティア社内の週報より、社員のコメントをご紹介♪

ホワイトインパルスは確かにすごいけど、CTSの除雪は日本一なんだからあ!(擁護。
広さが違うし、一時間に何機降ろすかと一分間に何機降ろすかの世界、比べ物にならないんだからぁ!(擁護。

でも、最近はお客さん乗せてからの出発制御や上空待機が多すぎですね。台風時期の南方でもよく発生しています。
定時運航率を上げるためなんだと思うけど、客としては機内で拘束される時間を少しでも短くしてほしいよねぇ。
ある程度調整してから離陸して欲しいものです。

毛無峠バックカントリーに挑戦! パウダースノーに歓喜!【動画あり】

毛無峠のバックカントリーに行ってきました!

先週はアンテナ施設までの下見だけだったのですが、今回は麓に車を回送させて万全の体制でのチャレンジです。

 

毛無峠はスキー場ではありませんので、リフトはありません。

そのため、まずは麓に車を一台配車しておき、もう一台の車に乗り合わせて峠の駐車エリアまで国道を登ります。

麓に配車しておかないと、滑り終えてから車を取りに行くことができないのです。
(タクシーを使うという手もあるにはありますが…)

ラッセルきつい! でも上質なパウダースノーに期待感満点!

この日は毛無峠の麓に8時集合でした。

札幌から毛無峠の麓までは1時間程度です。

ニセコに行く場合は札幌から2時間はかかるので、それと比べるとだいぶ楽ですね。

 

麓から峠の駐車エリアまでは車で約20分ほど。

車を降りたらザックに板を付け、スノーシューを履いて登り始めます。

この日は一番乗りだったため雪面にトレースが無く、スノーシューで踏み固めながら登るため時間がかかるし体力も使います。

 

一週間前に下見をしたときは先行していたパーティが踏み固めてくれていたので1時間もかからずに山頂付近のアンテナ施設までたどり着けましたが、自分たちでラッセル(雪を踏み固めながら進むことをラッセルといいます)をしながら進むと1.5時間はかかります

 

登りのルートは先週チェックしておいたので迷う心配はないのですが、後半の急傾斜のラッセルがキツイ!

沈み込んだ足を雪から引っ張り出してどうにか1歩進んでも、ズリズリと0.5歩戻るという感じ。

一人でやってると体力がもたないので、同行した友人と先頭を交代しながら進むのです。

 

しかし、ラッセルがキツイというのは雪が良い証拠

先週よりもさらに上質なパウダースノーがもりもり積もっています。

 
 

期待感満点で山頂付近のアンテナ施設に到着。

アンテナ施設の屋根に降り積もった雪は3mくらいはありそうです。

 

もしかしたら、ニセコよりも積雪が多いかもしれません。

期待感が高まります。

 

先週はここまでで来た道を戻りましたが、今日は北側のボール斜面にドロップします。

アンテナ施設から北西に歩いて行くと、木々がまばらな広い斜面が開けていました。

苦労して一番乗りで来たおかげで、まだ誰も滑っていない綺麗でフカフカな雪面です。

 

こんなコンディションにニセコで遭遇したら、他の人よりも少しでも早く滑りたいと焦るところですが、ここには他に誰もいないのでゆっくり落ち着いて滑る準備ができるのも良いところです。

毛無峠の激パウに歓喜! これぞバックカントリーの醍醐味!

ザックに付けていたスキーを下ろして履き、代わりにスノーシューをザックに付けて滑り始めました。

雪質はというと…

言うことなし!

最高!

今シーズンのベスト・オブ・パウダースノー!(笑)

 

ふわふわのパウダースノーが膝上まであり、板を走らせているときの浮遊感が凄い!

パウダーを滑るときに求められる板さばきはゲレンデを滑るときとは全く異なるのですが、久々の激パウ(底付きしないパウダースノーのことを僕らは激パウと呼んでいます)で全然イメージした滑りができない…

それでも、板を走らせてるだけでもニヤけてきてしまうぐらいのベストコンディションでした。

 
 
 

この動画は友人が撮影してくれました。

板の浮き沈みをコントロールできないとあっという間に転倒します。

転倒してもフカフカなので全く痛くありませんが、起き上がるのに体力を使います(笑)

 
 
 

またコケます(笑)

雪は最高なのですが、体が適応できていません^^;

 
 
 

この動画は友人が滑っているところを私が撮影しました。

最後に巻き上げた雪の量からこの日の激パウ度合いを感じ取ってもらえると思います。

 
 

雪が良く、広い斜面が広がっているのは最初の1,000mほどでしょうか。

それ以降は木が多く狭い沢に入っていくので、滑りを楽しむというよりは麓に置いた車までの移動といった感じです。

帰り道にはいくつか川を渡らなければいけないポイントがありますので、雪が少ない時期や残雪期は渡るのに苦労するかもしれません。

 
 

滑り始めてから50分ほどで麓に置いておいた車のところに到着!

 
 

パウダー満喫10分、移動40分といった感じでしょうか。

下りはこまめに現在地と地形図を照らし合わせながら滑りましたが、最初に降りる斜面を間違えなければ迷うことはなさそうです。

毛無峠おかわり! 二本目いってみよう!!

これで終了かというと、そうではありません。

道具を車に積み込み、毛無峠の駐車エリアまで1台の車で行き、もう一度麓まで戻って車を配置した上で1台の車に乗り合わせて峠に戻ります。

時間も体力もまだ余裕があるのでおかわりです!(笑)

※車2台だと麓に車を再配置するのがけっこう面倒ですね…

 

峠の駐車エリアに戻ってみると、他の車が3台ほど停まっていました。

どうやら、私たちが登って行った後に後追いのパーティが何グループがいたようです。

 

さっそく準備を整えて2本目の登りを開始しましたが、1本目とは違い踏み固められた斜面は登りやすいこと…

1本目は登りに1.5時間ほど要しましたが、2本目は45分ほどで山頂付近のアンテナ施設までたどり着けました。

ラッセルしながらの1本目に比べたら、2本目は鼻歌交じりに登れるくらい楽ちん。

後から来たグループは、僕らがラッセルしたことに感謝して欲しいくらいです(笑)

 

2本目は何本かボーダーのトレースが付けられてしまいましたが、それでもやはり山頂付近の雪は最高でした。

「スノーシューで登り返そう!」と言い出した友人をなだめるのに苦労したくらいです(笑)

 
 

この日はこの2本を滑って終了としました。

登りのラッセルがなければ1日で3本くらいは滑れるかもしれませんね。

1日かけてもパウダーの上を滑っている時間は20分程度しか無いかもしれませんが、それでも行く価値があると思います。

 

次は、余市岳か札幌国際のバックカントリーに行ってみたいねと友人と話しています。

攻略したら、地形図と合わせてブログで公開しますのでお楽しみに。

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ニセコへ行くも1時間で撤収! 気を取り直して『毛無峠バックカントリー』を下見【動画あり】

ニセコは悪雪のため1時間で撤収

今週末も行ってきました、ニセコ

この日はニセコバックカントリーだけでなく、天候が良ければニセコアンヌプリの隣の山「イワオヌプリ」にも行ってみようということで、いつものバックカントリーの装備にスノーシューも加えて持って行きました。

 

例によって朝6時に札幌を出発して、朝8時半にはニセコ花園スキー場のリフトに乗ったのですが、なんと3本目のリフト(花園第3クアッドリフト、通称・花3)が停止しているじゃありませんか!

というか、ケーブルにリフトすら取り付けてない!

ケーブルにリフトが付いていないと、その日は当面リフトは動かないのです…

 

花3に乗れないとスキー場の最上部にあるバックカントリーに出るためのG3、G4ゲートはもちろん、サイドカントリーに出るためのG5ゲートにすらアクセスできません…

ニセコのバックカントリーからイワオヌプリにアクセスしようと考えていたのに、この時点で計画は頓挫です。

 
 

仕方なく、通称「沼コース」と呼ばれているサイドカントリーと、花園スキー場内の未圧雪エリア「ストロベリーフィールド」を滑ってみましたが、どちらもパウダーとは程遠いガタガタの状態。

ギャップを越えるたびに「固ってぇぇぇ!」と叫びたくなるようなコンディションです…

 

最後に圧雪のゲレンデを滑りたいということで、花園スキー場の「レジェンドオブシンヤ」というエリアを滑りましたが、荒れたサイドカントリーなんかよりもよっぽど楽しいのでありました…

毛無峠バックカントリーを下見

リフト券を1時間だけ消費してニセコは撤収。

道具を車に積み込んだ時点でまだ11時前です。

このまま家に帰るには早すぎるねぇってことで、次にどこに行こうか友人と打ち合わせを始めました。

 
  • 案①:ニセコ山系の他のスキー場
     → 花園スキー場の雪がダメなら、他のところも多分ダメ…
  • 案②:五色温泉に車を回してイワオヌプリにアクセス
     → 五色温泉まで車を回すのにかなり時間がかかるし、天候が悪かったら登れない…
  • 案③:毛無けなし峠のバックカントリーを下見
 

これら3つの案から検討した結果、案③の毛無峠バックカントリーを下見に行くことに決定しました。

 
< 毛無峠とは >

小樽市と余市郡赤井川村の境にある国道393号の峠道。

赤井川村側はそれほど勾配はきつくないが、小樽側は急こう配のつづら折りの道が続く。

冬季も通行止めにはならないが、圧雪アイスバーンの急カーブ多いため運転にはかなり気を使う道である。

札幌からニセコに向かうときの最短ルートだが、峠の路面状況が良くないと逆に時間がかかるしスリップ事故のリスクもあるので、私は余市経由のルートを取ることが多い。

 

ニセコから札幌に帰るルートで、国道393号・毛無峠を通るルートを選択。

余市郡赤井川でキロロスキー場近くを通るあたりから周辺の景色が変わってきました。

明らかにニセコよりも積雪が多い!

これはもしかして、ニセコよりも良い雪があるのでは!?という期待を持ちながら、毛無峠の待避所に到着。

 

さっそくスキー板をザックに括り付け、足にはスノーシューを装着!

登り始めから既にふわふわのパウダー! これは期待できそう。

 

同じ日に先客がいたようで登りの斜面にはしっかりとしたスノーシューの踏み跡が付いています。

予め地形図を見て登りのルートを確認してきましたが、どうやら目的地は同じようです。

 

毛無山の鉄塔まではジグザグと刻みながらおおよそ1時間くらいの道のり。

途中、かなり斜度がキツイところもあるので、クライミングサポートのついた山岳用スノーシューだと少しは楽をできます。

 
< スノーシューとは >

西洋型のかんじき。

日本の伝統的なかんじきは木で作られているが、スノーシューはプラスチックとアルミで作られている。

 

靴に装着することで雪面に接する面積が増え、雪上を歩いたときに靴が沈まず歩きやすくなる。

レジャー用や山岳用といった用途ごとの種類があり、山岳用は軽量に作られているだけでなくアイゼンの刃が多いため滑りにくく、急斜面の登行やトラバースにも対応できる。

 

また、一部の山岳用スノーシューにはクライミングサポートという機能がついているモデルもある。

クライミングサポートを使うと、登行時に踵を持ち上げてくれるため急斜面でも体が後ろに傾かず、階段を上るような感覚で斜面を登ることができる。

 

毛無山の山頂に着いたところで、先に上り始めていたスノーボードのグループに追いつきました。

挨拶をして少し会話してみたところ、やはりこれから北側の斜面を落として滑るようです。

グループは6人くらいで、麓に車を1台を回しておき、2台の車に乗り合わせて毛無峠の待避所まで登ってきたのだそう。

 

私と友人はここから滑り降りてしまうと麓から峠に停めた車まで戻ってくる手段が無いため、ここで引き返すことに。

毛無峠の待避所までの帰り道はなだらかな緩斜面なのですが、雪がパフパフのパウダーなので板を走らせているだけでも気持ちイイ!

 
 
 

下見のため、良い雪を目の前にして引き返すのは辛いですがここは我慢です…

次回は車2台で行き、一台を麓に配車したうえで毛無峠バックカントリーを攻略しようと思います。

※追記:記事を書きました↓

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友人の勧めで、小樽銭函ぜにばこの『餃子茶屋 あおぞら銭函3丁め食べログ)』へ青空餃子という餃子を食べに行ってきました。

 

昼食で餃子だけだと足りないんじゃないかなぁと心配していたのですが、出てきた餃子を見てそんな心配は無用だったと反省しました(笑)

青空餃子一個で一般的な餃子の3個分くらいのボリュームはありそうです。

 

注文したのは「ジャンボ餃子」の定食

餃子5個、ライス、汁物、漬物付きで880円。

ライスも大きなお茶碗に盛られてきますが、ボリューム感のあるジャンボ餃子に対して適量でした。
※ご飯を減らしてもらうこともできます

 
 

メインのジャンボ餃子は一つ一つがこんなに大きいのに、焼き目はパリパリ・皮もちもちで美味い!

具にはざく切りのキャベツがたくさん入っていて、ボリューム感があるのにとても食べやすいです。

 

青空餃子店のWebページによると以下の3点をアピールしていました。

  • 皮はモチモチの手作り
  • キャベツが命! の餃子です
  • にんにくや野菜は道産野菜を中心に国内産を使用

にんにくを含めて野菜が国内産というのがすごいですね。

国産のにんにくは高価ですから…

 
 

お店には日曜の13:00頃に行きましたが、駐車場はほぼ満車。

店内での待ち時間は30分くらい。

それでも、待ってでも食べる価値があると思います。

 

因みにこのお店、餃子以外のメニューも豊富です。

  • しゅうまい
  • 中華ちまき
  • ミックスフライ定食
  • 北海道産チキンカツ定食
  • 海老フライ定食 などなど
 

お食事のメニューだけでなく、デザートメニューも豊富でした。

隣の席のカップルはデザートだけ食べに来ていた様子。

ティータイムに甘味メニューを食べるために寄ってみるのもいいかもしれませんね。

  • プリン
  • 季節のケーキ(秋冬はかぼちゃのケーキ)
  • チョコレートケーキ
  • チーズケーキ
  • 杏仁豆腐 などなど
 
 

店内も餃子を扱う中華屋というよりは、古民家を改装したカフェといった装いですので、奥様や彼女さんを連れて行くのも良いかもしれません。

あおぞら銭函3丁め

住所・電話番号・地図

住所:北海道小樽市銭函3丁目509-6
TEL:0134-62-6606

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動画

【小樽市銭函】 あおぞら銭函3丁め 手作りジャンボ餃子

北海道、小樽市銭箱にある『餃子茶屋 あおぞら銭函3丁め』でぎょうざ定食を食べてきました。

嫁はここのジャンボ餃子が好きで、昼食の時間にこの付近に居ると、必ず「食べに行こう!!」という事になり、食べに行きます。

ジャンボ餃子(5個)  650円 定食 880円
3粒餃子(3個) 450円 定食 680円 他

【たびチャンネル】ジャンボ餃子にビックリ!?~銭函

皮からつくる手作り餃子の専門店『餃子茶屋 あおぞら銭函3丁め』の餃子の大きさにビックリ!?おおきいし、うまいし最高でした!!!